■イントルーダー400クラシックは正真正銘の日本製。

「イントルーダー(インストルーダー400クラシック)は、“クラシック”というだけあって、車体のデザインがとにかく優美で美しい。

フォルムは絶妙な曲線で覆われていて、どちらかといえば巨漢といっても良いほどの大きさなので、存在感も見事です。

とくにV型ツインエンジンの形がいいですね。

大地を踏みしめて走るような力強い加速と、乗り手に伝わってくる鼓動感は、ほんとうに気持ちがいいです。

買取市場には相対的にみると台数が少なくて、不思議なことにイントルーダー(インストルーダー400クラシック)に乗っているユーザーも少ないようです」。

しかし逆に考えてみると、買取市場でのインストルーダー400クラシックは希少価値のあるバイクなのではないでしょうか?

「イントルーダー(インストルーダー400クラシック)の型式はEBL-VK56Aで、サイズは全長2,500mm×全幅955mm×全高1,110mm、エンジン型式は弁方式で、K509・水冷・4サイクル・V型2気筒、SOHC・4バルブ、最高出力6 24kW〈33PS〉/8,000rpm、最大トルク6 33N・m〈3.4kgf・m〉/6,000rpm、総排気量 399cm3となっています。

V型2気筒でこれだけのスペックを従えていますから、走行感としては文句なくパワフルなはずです。

燃料消費率は、定地燃費値で433.0km/L(60km/h)です。

諸元表によると2名乗車時となっていますから、1人乗りの市街地走行ならもう少し延びるでしょうね」。

「V型ツインエンジンでフューエルインジェクションシステムを採用していますから、始動は滑らかで環境性能としてもハイレベルといえます。

先日同じ買取をやっている友人が、このイントルーダー(インストルーダー400クラシック)に乗って自慢げにやってきました。

信号待ちをしていたらいろんな人に声をかけられたと言ってました。

珍しいのと圧倒するような存在感が理由でしょう。

レア系にみえるから、日本製でスズキのバイクと思っている人も少ないと思います(笑)」。